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【キャンプ企画】Let’s寝泊まり!テント内に寝袋とクッションマットを敷いてみた!

【キャンプ企画】Let’s寝泊まり!テント内に寝袋とクッションマットを敷いてみた!

こんにちは! 最近「キャンプ」というキーワードに敏感に反応してしまう、たまちゃんです。

やたら意識してしまっているからなのか、テレビ番組やネットニュースなどでキャンプの話題がよく取り上げられているような気がします。新型コロナの影響なのか、キャンプ需要が一気に高まってきた印象があります。

そんな僕ですが、ソロキャンプデビューをしたばかりのおっさんですが、素人ながら、いろいろ記事を書いておりますので、ぜひ読んでみてください。
これまでのソロキャンの記事はこちら。

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【キャンプ企画】ソロキャンに初挑戦!まずはキャンプ用品をゲットしてみた!
【キャンプ企画】はじめてのテント設営とひとりBBQやってみた!
【キャンプ企画】はじめてのソロキャン!燻製にチャレンジしてみた!
【キャンプ企画】35リットルと大容量!洗えて折りたためる「ソフトクーラー」
【キャンプ企画】ソロキャンパー必見!コールマンのポップアップ式テントを設営してみた!
【キャンプ企画】キャンプで大活躍!イス付キャリーカートが便利過ぎる!
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前々回、ソロキャンプ用のポップアップ式のテントをゲットして、設営してみましたが、テントといえば、寝袋もあわせて必要なアイテムですよね。これがないとテントで快適に一夜を過ごすことができません。

今回もホームセンターさくもとのキャンプコーナーにて、寝袋とその下に敷くフォームマットをゲットしてきました。


優れた保温性とクッション性のフォームマット


キャンプグッズ 寝具 優れた保温性とクッション性のフォームマット

今回はこちらの2点です!
フォームマットとは、寝袋の下に敷くマットです。寝袋のままだと、どうしても寝心地が悪いため、フォームマットを利用する事で、クッションが体への負担を和らげてくれます!横になったときの快適さがぜんぜん違いますよ!


キャンプ用品に必須!テントの中に敷くフォームマット
■商品名:CAPTAIN STAG EVAフォームマット56×182cm
・製品サイズ:(約)幅56×長さ182×厚さ2cm 
・収納サイズ:(約)13x12.5x長さ56cm 
・材質(品質):マット/発泡ポリエチレン・EVA樹脂、バンド/合成ゴム
・価格:3,480円(税抜)

先程も記述しましたが、寝袋の下に敷いて使います。ひとり用のテント内に敷くので、こちらのサイズで十分です。


キャンプ用品に必須!テントの中に敷くフォームマット

折りたたんでゴムバンドでまとめられています。キャンプといえばコンパクトで持ち運びに便利であることは必須条件

丸めるタイプより折りたたむタイプの方が扱い易いですね。


コンパクトに折りたためる キャンプ用品に必須!テントの中に敷くフォームマット

広げてみると、こんな感じ。長さ182cmで、横幅は56cmとなっています。

表面が波形になっているのは、凹部に暖かい空気の層ができ、保温性に保つためだそうです。

また、平面状のマットに比べ、厚みが増すためクッション性が高く、凸凹地面の悩みを解消します。厚さ2cmの凸凹にすることによってクッション性を高くすることができるそうです。


コンパクトに折りたためる キャンプ用品に必須!テントの中に敷くフォームマット

実際にテント内に敷いてみるとこんな感じ。この上に寝袋を置きます。テント内でもいいですが、ピクニックとかで地面に敷いて座る使い方もありますね。

また、ヘッド部分を折りたたんで枕にすることもできます。


洗濯機で洗える封筒型スリーピングバッグ


洗濯機で洗える封筒型スリーピングバッグ

続いてはこちら、スリーピングバッグ。いわゆる寝袋です。
■商品名:Coleman パフォーマーⅢ/C15(ホワイトグレー)
・快適温度:15℃以上
・使用時サイズ:約80×190cm
・収納時サイズ:約φ16×40cm
・重量:約890g
・材質:表地/ポリエステル 裏地/ポリエステル 中綿/ポリエステル
・付属品:収納ケース
・価格:2,719円(税抜)

コンパクトに収納できるコールマンのキャンプ用寝袋

こちらも収納バッグの中にすっぽりとコンパクトに収められています。
重さは1kgなく、非常に軽いです。


コンパクトに収納できるコールマンのキャンプ用寝袋

早速取り出してみます。
表面はインディゴブルーとなっています。ちなみに僕の好きな色です。

収納ケースから取り出すのは簡単で、収納する時が結構大変な作業だったりしますが、こちらの寝袋はそんなに大変ではなく、スムーズに収納することができました。


コンパクトに収納できるコールマンのキャンプ用寝袋

広げてみるとこんな感じ。長さ190cmで幅が80cmとなっています。

なんとこの寝袋、洗濯機で丸洗いが可能ということです。外での使用となるので、匂いや汚れが付きやすい環境だと思うので、手軽に洗濯機で洗えるのは嬉しいです。


コールマンの寝袋をテント内に敷いてみた

実際にフォームマットの上に敷いてみました。
ジャストサイズ!完璧です。


コールマンのキャンプ用寝袋はスマホ収納ポケット付き

裏地は、ホワイトグレーとなっており、スマホを収納できるポケットも付いていました。貴重品はこちらに入れてもいいかも。でも、入れたことを忘れないでね(笑)


コールマンの寝袋をテント内に敷いて実際に寝てみた

一度寝袋の上に寝そべってみました。
もともと生地が薄いため、ふかふかという感じではないですが、肌触りは非常に気持ちよいです。


コールマンの寝袋をテント内に敷いて実際に寝てみた

寝袋の中に入ってみましたが、さすがに暑い...
当時、真夏日で真っ昼間だったため、当然ですが暑すぎました。

薄めの寝袋ですが、最低でも気温10度はキープできるとのことですので、沖縄だったら冬の時期でもこれ1つでもなんとか耐えれそうな気もします。

でも、沖縄の冬って意外と寒いんですよね…。冬の時期に使用してみたいと思います。

キャンプで寝泊まりするのであれば、寝袋は必須。また、下に敷くクッションもあった方がいいと横になって改めて感じました。下敷きクッションはあるのとないのとでは全然違います。寝袋を買うのであれば、あわせてフォームマットも購入することをおすすめします。

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ぜひ気になったという方は、ホームセンターさくもとにてお買い求めください。お待ちしております!
気になった方は、ホームセンターさくもとのWebサイトをチェック!!



この記事を書いたライター

名前:たまちゃん
沖縄本島南部出身、30代
地味な会社員。インドア派だけど、アウトドアに興味がある。
趣味:パソコンと写真・動画撮影。





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